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ドライバー必携のETCカードとガソリンカード比較
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ガソリンカード割引額とお得試算表

■では、いったいどのガソリンカードが一番お得なのか?

試算方法条件として次のように試算基準となる数値を仮定してみます。

●1リットルのガソリン価格は125円。
●1回の給油で40リットルを給油。

以上の数字を仮定して1年間各ガソリンカードを使った場合、どれくらいお得なのかを算出してみます。

割引額はガソリン以外のお買い物も含めたクレジットカード利用合計額によって割引率などが上がるガソリンカードもあるのですが、当試算ではガソリン給油のみに利用した場合を仮定して試算いたします。


■40リットルを月2回給油した場合の1年間のお得額。
(1ヶ月80リットルの給油、つまり月のガソリン代は1万円となります)

UCSカード カルワザカード(宇佐美石油) 2040円
出光カードまいどプラス 1920円
NTTグループカード(出光石油) 1920円
シナジーJCBカード 1920円
新日本石油エネオスカード 1800円
CFセントラルファイナンスカード ルート2000 1200円
昭和シェル石油 スターレックスカード 960円


■40リットルを月4回給油した場合の1年間のお得額。

(1ヶ月160リットルの給油、つまり月のガソリン代は2万円となります)

UCSカード カルワザカード(宇佐美石油) 4080円
出光カードまいどプラス 3840円
NTTグループカード(出光石油) 4800円
シナジーJCBカード 3840円
新日本石油エネオスカード 3600円
CFセントラルファイナンスカード ルート2000 2400円
昭和シェル石油 スターレックスカード 1920円


【管理人注釈】

「UCSカード カルワザカード」は、ガソリン税(53.8円)抜いたガソリン代金の3%が割引額となります。それでも他社カードよりお得な割引額となります。
ただ「UCSカード カルワザカード」でガソリン代が割引となるのは宇佐美石油の直営店のみで、全国に400店だけですので、お近くに宇佐美石油の直営店がある方は少ないのではないでしょうか。
お近くに宇佐美石油直営店がある方は、宇佐美石油SSでのご利用額(ガソリン以外も)の3%が割引となるのでお得です。

出光ガソリンSSで給油される方は、「出光カードまいどプラス」「NTTグループカード」ともに1ヶ月80リットル給油(1万円)では、同じ割引額となります。
しかし1ヶ月4回給油(2万円)では、「NTTグループカード」で給油する方がお得となります。「出光カードまいどプラス」は常に"2円/L値引き"なのに対し「NTTグループカード」の場合は出光SSでの月のカード利用額が多いと割引額も上がるからです。
ただし「NTTグループカード」は、割引対象が月100リットルまでとなっています。
詳しくは「出光石油SSでガソリンを入れるなら総評で」でお伝えしていますのでご参照ください。

「シナジーJCBカード」は、全国のエッソ石油SS、モービル石油SS、ゼネラル石油SSのシナジーカード加盟店で給油すると、自動的に値引きされます。
値引き額は各SSでのカード利用額が「月5,250円(税込)未満の場合、1円/リットル」「5,250円(税込)以上の場合、2円/リットル」で、カード利用額の請求時に自動的に値引きされます。
ただし、1ヶ月300リットルまで(家族会員を含む)が値引き対象となります。
詳しくは「シナジーJCBカードのガソリン割引額計算法」 をご参照ください。

「新日本石油エネオスカード」は、新日本石油SSやショッピングでの利用額に応じて付与されたポイントの交換プログラムの賞品の中から燃料油を選ぶ方法と、「燃料油自動キャッシュバックコース」に申し込んで500ポイントごとに自動的に500円を還元してもらう方法の2つの方法があります。
そこでどちらの方法を選ぶとお得か、ということになると、賞品交換プログラムの中から「燃料油」を選んだ方がお得です。
「キャッシュバックコース」は、500ポイントで500円還元=1ポイント1円計算となります。
「賞品の中から燃料油」は、1000ポイントで1500円還元=1ポイント1.5円還元となります。
ポイント付与は、「燃料油(ガソリン・軽油)=100円ごとに1P」「灯油・オイル・カーケア=100円ごとに3P」「VISA・マスター・NICOS加盟店での利用=500円ごとに3P」となっています。
ちなみにこの「新日本石油エネオスカード」は雑誌「日経トレンディ」で、ガソリンカードの中から総合評価で1番お得なカードと評価されました。ガソリン給油だけに使用するなら他のカードの方がお得なのですが、ショッピングに使った場合500円ごとに3ポイントの付与されること、さらに無料のロードサービス「ENEOSロードサービス」が付帯されていることで、1番お得なガソリンカードと評価されました。
「エネオスカード・ポイント交換賞品」

「CFセントラルファイナンスカード ルート2000」は、ガソリンの給油だけに使った場合はあまりお得感はありません。しかし、ショッピングやETCや高速道路などでも使用し、月のクレジットカード利用額が多いとお得感がぐんと増します。
例えば月のクレジットカード利用総額が5万円ですと、「1ヶ月2回給油80リットル=1万円」の場合、年間で6千円が還元されることになります。
系列を問わず全国のほとんどのガソリンSSで利用できますので、移動が多く、給油機会も、高速・有料道路の利用も多い、しかも給油するスタント系列がまちまちだ、という方にお薦めのガソリンカードということになります。

「昭和シェル石油スターレックスカード」は、6ヶ月間のクレジットカード利用総額に応じてランク付けされ、6月経過後にはじめて割引が適用されます。従いまして、6ヶ月間はお得感ゼロということになります(ただし、入会するとカード発券の翌月まで「10円/ハイオク・1リットル」「5円/レギュラーと軽油・1リットル」が割引となります)。
6ヶ月間に総額20万円以上のクレジットカード利用をすると、「8円/ハイオク・1リットル」「3円/レギュラーと経由・1リットル」割引となりますので、他のガソリンカードと遜色ない、あるいはそれ以上の割引となります。
詳しくは「昭和シェルカードのガソリン割引額計算法」 をご参照ください。

「JCBドライバーズプラスカード」「さくらJCBドライバーズプラスカード」は、クレジットカード利用月額が3万円以上ではじめてガソリン代金の割引が適用となりますので、試算表には掲載しませんでした。
しかし、例えば月額3万円クレジットカードご利用で「2.5%」の割引率となり、「40リットルを月2回給油した場合の1年間のお得額」が3000円となり、上記試算表に照らし合わせると最も高い還元額となります。系列を問わず全国のJCB加盟店SSでの給油が対象となります。
詳しくは「JCBドライバーズプラスカード割引額計算法」をご参照ください。

「イオン コスモ・ザ・カード・オーパス」は、新規ご入会で、燃料油50リットルまで会員価格からさにら10円/Lがキャッシュバックとなりますが、それ以後は会員価格での給油となり、会員価格も各コスモ石油SSによって若干異なるため、試算表には掲載しておりません。


【出光石油SSでガソリンを入れるなら総評】
月にガソリン代を2万円以上使わない方は「出光カードまいどプラス」がお得です。
月にガソリン代を2万円以上使う方は「出光カードまいどプラス」「NTTグループカード」を併用するとお得です。最初の2万円分は「NTTグループカード」で給油し、それ以上の利用の分は「出光カードまいどプラス」を利用すると良いでしょう。
なぜなら「NTTグループカード」は月に100リットルまでしか割引がきかないからです。
また月に3万円、4万円給油に使ったとしても100リットルまでの割引ですから、結果的に「出光カードまいどプラス」で月に3万円、4万円分の給油をするのとほとんど変らない割引額となります。月2万円使用に限って「NTTグループカード」の方がちょっと突出するカタチで「出光カード」よりお得な計算になります。したがいまして、月2万円までを「NTTグループカード」で給油するのが「NTTグループカード」のお得な使い方となります。(下記の「NTTグループカード」キャッシュバックの計算方式をご参照ください)。それ以上の給油は「出光カードまいどプラス」で給油すると良いでしょう。
また「出光カードまいどプラス」は入会後1ヶ月間は"5円/L値引き"ですので入会後1ヶ月間は「出光カードまいどプラス」のみを使うとお得です。
ちなみに「出光カードまいどプラス」「NTTグループカード」 ともに、ガソリン割引とは別途にポイント付与サービスがあり、どちらのポイントもANAマシレージ(マイル)等へ交換することが可能です。

【NTTグループカードのガソリン割引額計算法】
(獲得ポイント:10,000につき、1.0ポイント。但し、1,000円以上10,000円未満の場合、一律1.0ポイント。)



【シナジーJCBカードのガソリン割引額計算法】



【エネオスカード ポイント交換賞品】



【昭和シェルカードのガソリン割引額計算法】



【JCBドライバーズプラスカードのガソリン割引額計算法】

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